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【授乳中】安全に使える点鼻薬3選まとめ

3609a260f7aee5f3c4986c8b577eb4d8_s授乳中だと鼻炎や花粉症の症状が出た時、どう対処するか悩みどころですよね。もともと花粉症や鼻炎気味のママさんはもちろん、「妊娠中に鼻づまりが起きるようになって産後に悪化…」というケースも少なくありません。これは妊娠・産後によるホルモンバランスの変化原因で鼻炎症状が出ている(免疫力の変化も影響しています)ので、なかなか治らないのが辛いところ。

さらに、鼻炎で鼻づまりが起きていたりクシャミをすると、せっかく寝かしつけた子どもがびっくりして起きてしまったり。色々な面で支障が出てきてしまいますよね。子育てにも影響が出てきてしまうので死活問題ですよね。

鼻炎・花粉症といった原因で鼻づまりが起きているとストレスが溜まるだけでなく、睡眠が浅くなったり副鼻腔炎に悪化したりといった危険性も出てくるのでしっかりと対処しておく必要があります。とは言っても、「授乳中に点鼻薬を使うのは赤ちゃんに影響があるかな?」と不安に思うママさんがとても多いので、この記事では妊娠中の点鼻薬についてと、鼻づまり対処法についてまとめていきます。

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【授乳中でも安全性の高い点鼻薬】まとめ

ご存じかとは思いますが、点鼻薬は内服薬とは違って、症状が出ている鼻の内部にピンポイントで浸透させることができます。内服薬にも色々な種類があるので全ての薬が赤ちゃんにとって危険と決めつけることはできないですが、総合的に考えると点鼻薬の方が赤ちゃんへの影響は少ないと考えられます。もし授乳中の鼻炎対策で薬を使う場合には、なるべく点鼻薬を使うようにしてみてくださいね。

とは言っても、中には母乳に薬成分が移行してしまう点鼻薬もありますので、慎重に選ぶようにしてみてくださいね。ここでは、母乳への移行・赤ちゃんの影響が少ないとされている点鼻薬をまとめています。

1.インタール点鼻薬(市販)
抗アレルギー薬が成分に使われている点鼻薬です。幅広いアレルギー症状を抑える効果があるため、鼻づまりだけでなくクシャミ防止にも効果的です。次に紹介するステロイド系の点鼻薬ほど効果は強くないですが、母乳への移行はほとんどなし。もし移行があった場合にも、赤ちゃんの消化管から吸収されることはないため、問題はないとされています。

2.フルナーゼ点鼻液
ステロイド点鼻薬ではありますが、使用しても血液中に移行する量が少ないため母乳への移行もごく少量(赤ちゃんに影響がないレベル)です。ただ、影響がないとは言っても使用頻度や回数によっても異なってきますので、もし使う場合にはしっかりと用法容量を守って使うようにしてみてくださいね。加えて、ステロイドタイプの点鼻薬の特徴として「症状が出る前に使う」という部分も注意してくださいね。

3.プリビナ液(市販)
血管収縮剤タイプの硝酸ナファゾリンという成分がメインで使われている点鼻薬です。効果としては、鼻粘膜の充血をとる点鼻薬です。血管収縮剤タイプの点鼻薬の仕組みとしては、充血している部分の血管を収縮させることで鼻通りを良くするというもの。即効性がある上に血液中に移行しないという特性があるので、血液が材料になっている母乳中にも移行しないと言われています。ただし1つだけ注意点があります。それは、使い過ぎ・長期使用は避けるということ。血管収縮剤タイプの点鼻薬は使うたびに効果が薄れていきますし、長期間使うと普段の鼻づまりが逆に悪化するという副作用があります。使う場合には、どうしても我慢できない時だけにとどめておくようにしましょう。

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産後の鼻炎悪化は一時的な場合が多い

まず安心して頂きたいのが、「産後に鼻炎が悪化した…」という場合、その症状は一時的だというケースが多いということです。もともとアレルギー性鼻炎だったり花粉症だったりという方が産後に悪化したり、もしくは元々は鼻炎ではなかったのに産後に鼻炎気味になってしまったり。こういった場合、実は数カ月すれば症状が治まってくるケースが多いんですね。

産後に悪化した鼻炎症状が徐々に落ち着いてくるのは、妊娠中には免疫力が低くなるためです。これによって妊娠中は鼻炎などのアレルギー症状が出にくくなります。そもそもアレルギー症状というのは、免疫力が過剰に反応してしまうことなので、免疫力が低い状態だと症状が出にくいんですね。これが産後には免疫力が少しずつ戻ってきますので、反発するようにアレルギー症状が出てくるママさんが多いんです。ちなみに、妊娠中に免疫力が下がるのはお腹の中にいる赤ちゃんを間違って攻撃してしまわないようにするためです。

こういった理由で産後に鼻炎が悪化する仕組みになっていますので、その後に産前の状態に体が戻っていくことによって徐々に鼻づまりなどの症状も治まってくるケースが多いので、安心してくださいね。

睡眠と食生活が症状悪化を抑える

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鼻炎対策には色々な方法がありますが、ホルモンバランスを整えてあげることが症状軽減に一番大切になってきます。ホルモンバランスを整えるために重要なことは、【しっかりと睡眠時間を確保する】ということ、そして【バランスの良い食生活を心掛ける】ということです。最低限、この2つをしっかりと意識するようにしてみてくださいね。

産後の授乳時期にはどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまうので、睡眠不足になりがち。ただ、鼻炎などアレルギー症状を軽減させるために、実は睡眠ってものすごく大事なことはご存じでしたか?あなたの体では、寝ている間に色々なホルモンが分泌されているんです。その中のホルモンの1つに成長ホルモンというものがあるんですが、この成長ホルモンはあなたの代謝にものすごく大きな影響を与えています。成長ホルモンが立ちなくなってしまうと鼻炎などアレルギー症状が悪化するだけでなく、鬱状態になったり疲れやすくなったりしてしまいます。特に産後の授乳期には精神的に不安定になりやすいですよね?睡眠が足りないことによって、鼻炎が悪化するだけでなく精神状態にまで悪影響を与えてしまうので注意が必要です。

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充分な睡眠を意識して鼻炎症状を悪化させない

睡眠不足になってしまうと成長ホルモンが減少してしまいます。結果的に鼻炎が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいますので、しっかりと睡眠時間を確保できるような工夫をしてみてくださいね。例えば、夜は早めに寝るようにして、夜中の授乳に備える準備をするというのも良いですよ。産後は育児だけでなく家事の負担もあるので、どうしても時間が足りなくなってしまいがちですが、「6割できれてばOK」と割り切って、早めに寝るようにしましょう。もちろん、早めに寝るために旦那さんに家事を手伝ってもらうのも良いですね。

どうしても睡眠が浅かったり、睡眠時間を確保できないという場合には【日光を浴びる】ということもぜひ実践してみてくださいね。というのも、日光を浴びることによってセロトニンという物質が体内で増えます。このセロトニンは「安らぎホルモン」として精神的に安定させる効果を持っていることで有名ですが、それだけでなく成長ホルモンの分泌を促進することも確認されているんです。日光浴をすることによって鼻炎症状を抑える効果が期待できるんですよ。もちろん家事や育児のちょっとした隙間時間に日光を浴びるだけでもセロトニンを増やすことはできますので実践してみてくださいね。

鼻炎に効果のある食べ物3選

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産後の授乳期にはどうしても育児や家事で忙しいので、料理も手をぬきがち。こうして栄養が偏ってしまうと鼻炎症状が悪化することにもつながってしまいます。とは言っても、忙しい生活の中で凝った料理をするのは難しいかと思いますので、ここでは鼻炎に効果のある食べ物を3つご紹介しますね。

まず1つ目の食材ですが、【生姜】です。そもそも鼻炎や花粉症・鼻づまりといった症状が出てきてしまうのは体内でヒスタミンというアレルギー反応の原因になる物質がつくられてしまうため。このヒスタミンの生成を抑える作用があるが実は、生姜なんです。生姜に含まれているジンゲロール・ショウガオールといった成分がヒスタミンの生成を抑える働きがあるんですね。生姜でしたら料理にも使いやすいですし、飲み物にも入れやすいのでおすすめですよ。

2つ目の食材ですが、梅干しです。これはご飯のお伴に沿えるだけでOKなので、かなり取り入れやすいですよね。なぜ梅干しが鼻炎に効果があるのか?というと、梅肉エキスには生姜と同じくヒスタミンの生成を抑える作用があるんですね。

3つ目ですが、ヨーグルトです。「ヨーグルトは腸に良い」ということはご存じかと思いますが、腸内環境を整える働きがある乳酸菌がヨーグルトに含まれているからなんですね。ただ乳酸菌の働きは、それだけではありません。実は乳酸菌には、鼻炎症状を抑える働きもあるんですね。市販されているヨーグルトでもOKですが、少し前に流行ったカスピ海ヨーグルトなど。カスピ海ヨーグルトはアレルギー症状を緩和させるという実験結果も出ていますので、なるべく点鼻薬に頼りたくないという場合には、こういったアレルギー症状を緩和させてくれる食材を積極的に摂取すると良いですよ。

授乳中でも安心して飲める甜茶とは?

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授乳中には母乳に薬剤が移行する危険性があるので、なるべく薬に点鼻薬に頼らない鼻炎対策が必要になってきます。そのためには色々な対処法がありますが、特にママさんに人気があるのが甜茶というお茶です。

甜茶は、鼻炎の原因となるヒスタミン(体内から分泌される分泌物、これが鼻炎症状の根本的な原因となります)の放出を抑えるという働きが確認されているんですね。さらに高い抗炎症作用があるので、鼻粘膜の炎症を抑えてくれる効果もあるんです。

もちろん薬ではないので、人それぞれ効果の出方は異なってきます。ただ、その作用は抗ヒスタミン薬以上とも言われているほど。一般的に処方される薬以上の効果があることが大学などの研究結果でわかっているんですね。

そして大きなメリットが、副作用がないということ。効果を求めると、どうしても副作用の問題が出てきてしまいます。授乳中であれば、なおさらですよね。その点、甜茶は自然のお茶なので、副作用の心配なく飲むことができるんです。

>>実際に私が甜茶を飲んでみた感想をまとめました

【まとめ】

・安全性の高い点鼻薬⇒インタール点鼻薬/フルナーゼ点鼻液/プリビナ液
・産後の鼻炎は徐々に治まってくるケースが多い
・睡眠時間を確保するために「家事は6割でOK」という意識を持つ
・食事(生姜・梅干し・ヨーグルト)で症状を抑える

授乳中でも安全性が高いとされている点鼻薬を挙げましたが、やはり人によって効果・副作用の出方についても個人差があるのが薬です。もし不安な場合には、使う前に必ず薬剤師・医者に相談するようにしてみてくださいね。そしてもちろん、点鼻薬を含めて薬は使わないのが一番です。どうしても副作用がついてきて回ってしまいますし、不安だという場合にはなるべく点鼻薬以外で症状を軽くする方法を実践してみてくださいね。ここで挙げた睡眠・食事はすぐに実践できることですので、参考にしてみてくださいね。




>>(注目記事)アレルギー薬の副作用が辛いので、評判のサプリ試してみた

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